更新時間: 2025-08-08, AM 02:52(GMT+8) post History
真実をめぐる戦場と化した法廷 検察の起訴状が相次いで反駁される
柯文哲発言 ― 公判傍聴メモ
「恥ずかしいと思わないのか」 柯文哲氏、法廷で検察の作り話による陥れを痛烈批判
本日、証人として召喚されたのは、台北市元副秘書長の李得全氏である。
李氏は、京華城案件は「法律に則って」申請が提出され、公開展示を経て都市計画委員会で審議されたものであると証言し、その経過は検察官の起訴状に記載された内容とは異なることが明らかになった。
10時30分、裁判官が休廷を宣言。柯文哲氏は法廷内で引き続き訴訟記録を読んでいたが、突然立ち上がりマイクを握って検察官に向かい激しく罵った。
「あなたたちは毎日こんなふうに作り話をして、人を陥れて…恥ずかしいと思わないのか? 林俊廷(検察官)はネット工作員にでもなればいい!」
柯氏は怒りを込めて、なおも検察官に問い詰めた。
「あなたたちは本当に羞恥心がないのか?
私は11か月も拘束され、今なおどの法令に違反したかを議論している。私は利益を得るために汚職するような人間か?
私は一生、外科医として人を救ってきた。あなたたちは人を陥れる作り話ばかり考えている。そんなことが許されるのか?恥ずかしいと思わないのか?ただ柯文哲を罪に陥れるために無理やりこじつけているだけだ!」
「よく考えてみなさい。10年後、台湾はこの事件をどう見ると思いますか。記録を見れば分かるはずだ。『議論』に付して以降、私は京華城案件には一切関与していない。検察官は無理やり作り話をでっちあげ、柯文哲を牢に入れようとしている。林俊言をここに呼んで、私と正面からやり合えばいい。こんなめちゃくちゃなことをして出世できるとでも思っているのか?」
「ここにいる人たち(傍聴席を指差す)は皆、私と台北市政府で働いてきた仲間だ。私が汚職をする人間だと思うか!」
(傍聴席:「思わない!」)
「私は11か月も拘束された。私が何か悪いことをしたか?あなたたちに良心はあるのか?鏡ニュースを追及する度胸はあるのか。台湾民衆党支持者(通称「小草」)の一人を2か月も拘束しておいて、中華民国の司法はそれでいいのか。邱佩琳の証言を見てみろ。裴偉を逮捕しないのか?鏡ニュースを追及する度胸はあるのか。鏡ニュースのやりたい放題を放置しておいて、台湾の人々が司法を信じると思うか?彭振聲の妻は、まさにあなたたちが殺したようなものだ。台湾の司法がこれほど脆弱になったのはあなたたちのせいだ。自らの行いを恥じるべきだ!」
「大規模なリコールは大失敗に終わった。それにもあなたたちは責任がある!游盈隆氏の世論調査を見れば分かる。国民党の国会議員たちは金を出し合って、北検に感謝の額を送ればいい。そこには『多大なる恩恵』と書くといい。」
「私はこれまで外科医としてずっと人を救ってきた。あなたたちはどうして毎日、人を陥れる作り話ばかり考えているのか。賴清德は何をしている?国をばらばらにしているじゃないか。」
「あなたたちは賴清德にこう伝えろ。私は絶対に降伏しない!絶対に屈服しない!」
証人李得全-公判傍聴メモ
元副秘書長・李得全氏:「個別案件は違法と同義ではない。検察の曲解は極めて荒唐無稽」
本日証人として出廷したのは、台北市政府元副秘書長の李得全氏である。
鏡週刊や台北地検の起訴状によれば、李氏は2020年11月、決裁文書に付箋で「公正な執行のため、容積率のボナースや移転は、都市用途区分規制の自治条例など既存の全市一律規定に従うべき」と書き添えた。この「付箋」が、柯文哲氏が違法と知りながら行ったと北検が認定する重要証拠とされている。検察は、李氏がこの付箋を1回貼ったのか、2回貼ったのかを執拗に追及し、まるでその付箋にExcel Payのパスワードでも隠されているかのような様相だった。
しかし、専門性の高いベテラン公務員である李氏は、公判での証言を通じ、これまでの供述が大きく曲解されてきたことを改めて示した。李氏は「付箋は、この案件における別の選択肢を示すためのものであり、京華城は都市計画第24条に基づいて申請しても合法です。もし法令に適合しないと判断していれば、上に文書を送ることはありません」と述べた。
さらに検察官は、柯文哲氏の弁護団を援護するかのように、全くの門外漢的な質問を繰り返したが、「打たれ強い」で知られる李氏は冷静かつ秩序立った態度で応じ、検察官の主張を次々と論破した。
李得全氏は、付箋に「都市用途区分規制の自治条例」に言及したのは、同条例が台北市で都市計画を施行する際の法的根拠の一つであり、より確実な方法だと考えたためだと説明した。
そのため、自らの意見を付箋で示し、文書を上申したという。
つまり、京華城案件は都市用途区分規制の自治条例を適用することも、都市計画法を適用することも可能で、いずれのルートでも合法だと認識していたという。
李氏は専門的見解を提示した上で文書を上に回したのは、「合法である」と判断していたからだと強調した。
検察官が「個別案件」を違法と決めつけようとする姿勢に対し、李氏は「台北市の規模や多様な土地利用・所有者の状況からして、様々な個別案件が発生するのは当然だ。それらは時間の経過とともに積み重なり、やがて通則(一般的運用)となり、案件が一定数に達すれば法令となる。個別案件は“イノベーション”であり、違法ではない」と述べた。
個別案件が集まり、通則となり、最終的に法令に至るのは、都市計画制度の発展過程として必然だという。
また、検察官は都市計画の実務を理解していないため、門外漢的な質問を繰り返した。たとえば「都市計画には全市一括の総合見直しがあるのに、京華城案件はそんなに急ぐのですか? なぜ総合見直しを使わず、個別案件の変更を行うのでしょうか?」と問いかけた。
これに対し李氏は苦笑しつつ、「総合見直しは長期化し、少なくとも3〜5年かかります。行政運営や時間的コストが高すぎるため、法令では都市計画法24条・27条という別の制度を設けています。誰もが3〜5年も総合見直しを待てるわけではないし、変更提案は土地所有者の権利です。」と答えた。
この時、検察官はさらにこう質問した。
「あなたが決裁文書に押印した際、京華城案件は急を要すると感じましたか?」
(これは、上層部からの圧力があったと李氏に言わせるための誘導質問である。)
すると李得全氏は厳しい表情で答えた。
「土地所有者には申請する権利があり、政府が『急ぐかどうか』を判断する立場にはありません。申請者が急いでいると感じれば急ぎ、そうでなければ急ぎません。政府が申請者の“急ぎ度”を判断するなんて、筋が通りません!」
午前の公判の結論:
ベテランの高級公務員は、検察官の考え方は行政実務からかけ離れており、市政府が市民の合法的な申請権に向き合う姿勢に対する認識もまた、不合理で論理性を欠いていると指摘した。
証人黃珊珊 -公判傍聴メモ
黄珊珊氏の痛烈批判:「司法は犯罪を証明すべきで、憶測に頼るべきではない!」
黄珊珊氏は、議員、副市長を歴任し、現在は国会議員であり、さらに弁護士でもある。もし彼女の証言ですら公開法廷で検察により大きく曲解されるのだとしたら、そんな司法はどれほど恐ろしいのか。
公権力を握る検察官に、果たしてできないことなどあるのだろうか。
台北地検は柯文哲氏を11か月も勾留しておきながら、今なお適用法条を探している。にもかかわらず、北検はニュースリリースで相手が激怒したと非難するとは、一体どういうつもりなのか。
それともあなたたちは、柯文哲氏が勾留を解くために有罪を認め、さらには自ら命を絶つことを望んでいるのか。台湾の司法による冤罪で、また一つの命が奪われることを期待しているのか。
黄珊珊氏は本日、証人として出廷し、主に柯市政府時代の「弁当会」および「PM制」について説明した。
彼女によれば、弁当会は柯市政府が議員とのコミュニケーションのために設けた制度であり、当初は昼食の時間を利用して市長と議員が一緒に弁当を食べながら市政を話し合う場だった。しかし議員が昼に予定を入れることが多いため、後に座談会形式へと変更された。「弁当会」という呼称は慣用的に使われているだけで、その多くは市民の陳情や議員からの提案を扱うもので、市政府の重大政策を決める場ではない。
應曉薇議員は、40分間の弁当会を通じて、京華城案件の長年の争いをどう解決するかについて柯市政府と意見交換を行った。当日の会議は7案件があり、京華城案件に費やしたのはわずか5〜6分だった。
黄珊珊氏は「京華城は一度も市長室の朝会で議題になったことはない。」と証言した。
しかし検察官は、京華城の元法務マネージャー陳俊源氏のメッセージを根拠に、「非公開の朝会」があったと主張。だが先日の交互尋問で陳氏は、それは人づてに聞いただけで、市長秘書から会議記録を受け取ったこともないと明言していた。それにもかかわらず、検察は「朝会はあった」と言い張り、さらに黄珊珊氏に対し、この正体不明の朝会がなぜ開かれたのか、なぜ非公開だったのかを推測するよう求めた。
特に問題なのは、黄珊珊氏が明確に「案件の管理レベルは『市長室会議』が最高である」と述べた点だ。柯文哲元市長の8年間の任期中、市長室会議で管理された案件は累計1万9千件に上り、それらはすべて局をまたぐ重大または緊急案件であり、そうした場合のみ市長室会議にかけられる。そして彼女は、京華城案件が市長室会議にかかったことは一度もないと断言した。
ところが検察側は、傍聴人や記者が見守る法廷の場で、突然論点をすり替え、「黄珊珊氏は先ほど、『京華城は重要案件だから朝会にかけるべきだ』と証言した」と主張。これは証言を完全に逆転・歪曲するものであった。黄珊珊氏は即座に裁判長に抗議し、証言の誤りを正した上で、次のように述べた。
「人の犯罪を立証するには、憶測ではなく事実でなければなりません。それなのに証人にまで憶測させようとする。法律家として、今の司法の質を目の当たりにして、本当に痛ましく思います。」
黄氏は柯文哲氏のため、また本件で不当に傷つけられた台北市の優秀な公務員たちのために憤りを示し、次のように語った。
「彼らは身を粉にして働いてきました。私たちが市政府で築いたこの8年間の誇りは、このように踏みにじられてはなりません。」
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